Interior Plan Co.,Ltd.
インテリアプラン株式会社
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アンティーク椅子の修理です

今回のご依頼はアンティーク椅子(イギリス製)の座面が抜け落ちそうなので
修理して欲しいとのことでした。
脚部や背面はしっかりしています。

お預かり商品 2脚です。
座面のふくらみが無く凹んでいる状態です。
修理前


裏面を見てみるとこんな状態です。
裏布は破れてバンドも切れていて内部のスプリングや
詰め物の藁(ワラ)がはみ出しています。
もう末期症状でした。
修理前2

今回は2脚のお預かりだったので時間差で修理を行なって
修理方法を解りやすく説明します^^
修理途中の2脚を並べてみました。
右が第一段階、左が第二段階です。 
施工途中1

まずは第一段階です。
既存の布地や内部の詰め物を全て除去し
新規にゴムバンドと底布を貼った状態です。
第二段階でこの布の上にウレタンを重ねていきます。
施工途中1段階目
施工途中 裏側

第二段階です。
クッションの基となるウレタンを厚く入れ
下地布でカバーリングしています。
元々の座面の高さに見合うぐらいにウレタンを入れています。
この後に指定された生地を貼っていきます。
施工途中2段階目

貼り替え完了です。
布地はアンティーク調の布地で貼り替えました。
座面 貼り替え後

当たり前ですが裏布も綺麗に貼って内部が見えないようにしています。
裏布 貼り替え後

貼り替え時の縁取りは鋲打ちを行なっています。
各部 詳細

今回はアンティーク椅子ですが食卓椅子や
ソファーの貼り替えも行なっております。
『貼り替えしたいなぁ~』なんて思ったら ぜひご相談を!

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。